ELM瞑想について

鉢植え

毎日の瞑想でリラックス

毎日、それぞれに朝と夕方に30分間瞑想を行って、ストレスを解放して、リラックスしてください。

瞑想中に実際に起きていることは、マインドですべて理解することはできません。ですが、大丈夫です。必要なことは起きています。

瞑想によって、身体はより休息を得て、ストレスを解放します。マインドは、よりクリアになっていきます。ただ座って、目を閉じてください。

マントラを受け取り、目を閉じるだけで瞑想が始まります。目を閉じて、瞑想を始めましょう。瞑想を人生のツールとして使ってください。

ELM瞑想は簡単にはじめられます

ELM瞑想はマントラ(音)とヤントラ(幾何学模様の絵)を使って瞑想をします。マントラやヤントラのエネルギーは、瞑想伝授のプージャ(セレモニー)によって受け取ることができます。マントラとヤントラを受け取ると自然に瞑想が始まります。

マントラが勝手に瞑想を始めてくれます。瞑想を失敗することはありません、誰でも簡単に瞑想ができます。なんの努力も特別な才能も必要ありません。

ELM瞑想を習う手順

瞑想伝授のためのセレモニー
マントラ・ヤントラのエネルギーをお渡しするために、セレモニー(プージャ)を受けていただきます。このセレモニーはマントラのエネルギーをお渡しするためのものです。セレモニーは15分程度で終了します。

マントラを受け取られたら、ご一緒に目を閉じて20分間瞑想します。これで自動的に瞑想は始まります。ただ、お座りいただければ自然に瞑想に入っていきます。

セレモニーの後には、ご一緒に瞑想をしながらELM瞑想に関してお話しをいたします。所要時間は1時間半~2時間です。
お持ちいただくもの
  • お花6本(トゲがないもの)
  • 果物3個(酸っぱくない、甘い果物)
  • 伝授料金は、伝授当日にお支払いください。
瞑想伝授後に、ご一緒に瞑想をしながら、ご質問をお受けし、お話しをいたします。

瞑想を習われた後は・・・

瞑想を習われた後は、ご自宅や、日常の中で朝夕、各30分瞑想を行ってください。日常の中で、瞑想ができる時間を意図して作ってください。どうぞ、瞑想することを一日のローテーションの中に組み込んでください。

瞑想を継続するコツは、瞑想することを任務にしないこと、楽しんで瞑想をすることです。また、「瞑想がうまくいかない」などと感じたりすることもあります。そのために、瞑想会をご用意しています。

定期的に瞑想会や個人レッスンを受けられることをお薦めしています。